http://www.johnny-jazz.com/ 盛岡のJazzスポット Jazz&Live 開運橋のジョニー 照井顕(てるい けん)
Jazz&Live 開運橋のジョニー
〒020-0026
盛岡市開運橋通3-44
TEL/FAX:019-651-6150
OPEN:15:00~24:00

サイト内検索


携帯写真より

■□■ 最新の写真 ■□■
カルテットに![08/25]
柿崎トリオ[08/25]
柿崎トリオ?[08/23]
磯ラーメン![08/23]
佐川武彦![08/22]
絵美![08/17]
突然の[08/17]
葛巻に![08/17]
Jr![08/17]
セッション![08/16]

[全てのの写真を見る]

Powered by

Powered by Nucleus

オンエアで音の伝播20年
ラジオ!で最初に思い出すのは、78年に自分がはじめて手掛けた、ジャズベーシスト、中山英二のLPレコードを世に出した時の事。

一曲の演奏時間に満たない5分間ではあったけれど、IBCラジオから流れてきたのを聴いたカンゲキ!は、いまだに忘れられない。
FM岩手が開局するという話を聞いた85年の3月、岩手日報が組んだFMの特集に自分にも一言のおはちが回ってきて{期待するものされるものの関係は、どんな事でも想像を超えて広く大きく深いもの、エフエム岩手は、岩手ならではの独自のポリシーを持って、県民による県民のための未来への伝波(伝播)とならんことを切に願う}というような事を書いた記憶が甦る。
心、いまリズミック。をキャッチフレーズに85年10月1日、エフエム岩手が本放送を開始したのだが、それに先立つ試験放送で一週間に渡って流れたのは、何と自分達が、陸前高田市の酔仙酒造の中庭を借り開催した{日本ジャズ祭in陸前高田}の全記録。21グループが出演し12時間にも及んだ夏の日の音楽ドキュメントだった。
さて、本放送が始まらんとする頃、FM局から、自社制作の看板番組「オール、ザット、ジャズ」のDJ(パーソナリティ)を引き受けて呉れないかとの誘いを受けた。それは週一回一時間程の番組で3人のジャズ喫茶店主が週変わりで担当するという内容だった。これまでにパーソナリティが何人か入れ替わったが番組は今日まで20年続き自分も続けてきた不思議。
自分は、店でも電波でも日本人が演奏した音楽(ジャズ?)だけをかけてきて、スタジオにはたくさんのゲストを招いてきたと自負していたが、盛岡に店を出してからのこの5年間少しずつ何かが変わってきた。より自然な心の動きに合わせて、歩きだしはじめているだけなのだが、音楽を奏でる側、聞く側、伝える側、それらの三者がお互いに尊敬し理解し合えば、音楽はより楽しく美しく聴こえるという事なのだ。 照井 顕
もりおかの生活情報全方位マガジン 
ゆうゆう 2005年10月11日号


戻る
Copyright (c) 2005 Jazz & Live Johnny. ALL rights reserved.