http://www.johnny-jazz.com/ 盛岡のJazzスポット Jazz&Live 開運橋のジョニー 照井顕(てるい けん)
Jazz&Live 開運橋のジョニー
〒020-0026
盛岡市開運橋通3-44
TEL/FAX:019-651-6150
OPEN:18:00~26:00

サイト内検索


携帯写真より

■□■ 最新の写真 ■□■
イオン盛岡南[09/05]
セッション![09/04]
セッション[09/04]
あづまね山麓オータムジャズ祭プ[09/03]
ラジオ出演中[09/03]
偶然[09/02]
ここは?ジョニー![09/01]
夜はジョニー![08/29]
大森彰トリオ[08/29]
絵美夏[08/29]

[全てのの写真を見る]

Powered by

Powered by Nucleus

メッセージ(2)-1


ジョニーと穐吉敏子さんとの25年


先日、TVの“報道ステーション”で、生きながらにして「伝説のジャズピアニスト」と穐吉敏子(あきよし としこ)さんが紹介され、74歳にしてはじめてというTVでの生演奏が映し出された。
その数日前、「開運橋のジョニー」で30人程度のファンを前にしてライブを開いていったばかりである。
かつて彼女は「ジョニーでピアノを弾けば、世界のどこでどんなピアノを弾こうが怖いことはない」と言った。
その言葉には実は様々なことが内包されていて、この場では書ききれない。
30年前、穐吉さんの最初のビックバンド作品「孤軍」に衝撃的に出会って、自分自身の生き方を変させられたことが「今日の自分を形成した」と言っていいのだと思う。
彼女の代表作「ロング・イエロー・ロード」は、そのまま、僕の「日本ジャズ専門店」とした決意と、その「生き方のテーマ」として、僕はジョニーの姿勢を変えることなく、今日まで生き、生かされてきた不思議。
前人未踏のオリジナル演奏を30年間続けてきた、穐吉敏子ジャズオーケストラが2003年末、解散した。
その最後の日本ツアーを、一介のファンであり続けてきた僕に任せてくれた、彼女のファン(不安)を思った時、涙が流れた。
「ハゼ釣りに始まってハゼ釣りに終わる」… 今、彼女はジャズピアニストとしての原点に立ち帰った。
その老いの未来演奏が楽しみである。
ジョニー店主 照井 顕


2004年5月  アート情報誌「リビュー」創刊号より





戻る
Copyright (c) 2005 Jazz & Live Johnny. ALL rights reserved.